瘋癲野朗
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フィリピン人に道を聞かれた。
初めて会ったとは思えない不思議な感じを覚えた。 PR
バイト先の送迎バスの中の関西人が耐えられません。
なんかエラいらしく毎朝デカい声で周りによく聞こえるように「とにーがなぁ、とにーがなぁぁぁ…！」と叫びます。トニーというのは会社のお偉いさんです。たまに「彼」って呼んだりします。 帰りのバスではもう一人の関西人と武勇伝です。 「ワシの頃はなぁぁ！ハイスくぅぅるうぉぉぅずの時代だったからなぁぁ…そりゃあぁ悪かったでぇぇ…！」 「おぉう、ワシもそうじゃぁ…！同級生バイクで轢いて…！（えぇ！？）翌日、ソイツ死によったわぁぁぁ…！」 「オゥオゥ、ワシなんかなぁ…！ミカン畑（和歌山出身らしい）一晩で…丸裸にしてやったわぁぁ…！」 「わりゃぁぁ…ドエライなぁ！でもわしなんかなぁ…」 僕は密かに彼等の事を「心の中国人」と呼んでいます。 みんな疲れてんだからさ、勘弁してよ。
あ、やっぱ付き合いは悪くなりません。
昨日携帯代払おうと思ってペリッって開いたらいつもの倍額請求されてました。多分二か月分請求されたんだと思う。そうだと言ってくれ。 ちょっとヘコんだ。
とうとう昨日からスタートしました。
減量が。 なんでしばらく僕、付き合い悪くなります。 「君、いつもコンニャク食べてるね。」 「えぇ、大好物ですの」 とりあえず毎日10km走る。
今朝、バイト先の更衣室で作業服に着替えてると後のロッカーの人に腕が当たりました。
「あ、すいません」の声とともにチラッと振り返りました。 その人もうとっくに着替え終わってんのにその場に立ちつくしてるんです。 僕も着替え終わってまた振り返るとまだいます。 何やってんのかなと思ってよく観察してみたら、ずっと小声で「大丈夫…大丈夫…大丈夫…」ってブツブツつぶやいてました。 大変だね！ 忍者ブログ [PR]
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