瘋癲野朗
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何故だ。
何故来ない。 こんなに募集してんのに。 君、躊躇してる場合ではない。 覚悟など始まってからすればよい。 来ねぇならこっちから行くかんな。 PR
いや~、また日付があいちゃった。よくないですね。
でも聞いてくれ。 それくらい何も無いんだ…
芸術的なまでにアイプチなお姉さんが電車の中にいます。
他は全て洗練され、可愛い感じ。 でもびっくりするくらいアイプチ。 そういうの弱いんだよ俺。恋におちそう。
昨日は小夜なら皐月田中がなんつーかこう物憂げな表情で若きウエルテルの悩み的な感じで最終的に僕が駅前で女の子を泣かしてうろたえる男みたいになったので、自分の用事が終わった後、先輩風をふかし(こういうとこが人間的に浅ましいですね)、二人でデカい男の子の代名詞BIGBOYに行きました。
HAHAHA、さぁ何でも話してみたまえ! 田中「あの…『食事の時、足をくみかえる女は落ちる』って本当ですか?」 俺「…本当だ。さっき電車の中でゴウ君(ハネノベンツ)に会ったけど(実話)…」 田中←ハネノベンツ大好き「ゴウさんが…!」 俺「『いやぁ~ヤバいっすわ~足くみかえる女激アツっすわ~』って言ってたよ(デタラメ)」 田中「ゴウさんが…」 他には? 田中「『エッチしたくなるツボ』って本当にあるんですか…?」 俺「…本当だ。押してみたまえ。」 田中「ここすか?」 俺「…あふん」 田中「…あっ!すいません!」 俺「…いいんだ。」 他には? 田中「あの…『女の子もエロい』って本当ですか…?」 俺「…本当だ(ったらいいよね!すごいよね!でもやっぱ信じてみようヨ!信じる事が唯一僕らにできることサ!)」 一時間後… 田中「俺ぁ…今夜はよく分かりましたよ…。女の…本性ってやつをさ!ケモノだ!奴等はケモノさ!」 俺「そうかそうか(そうなのか?)」 田中「俺…なんだか…。実はさっきから…『BIGBOY』に…(下ネタ)」 俺「俺もさ☆」 そんなに悩むな、田中よ。 ところで… 女の子もエロいって本当ですか?
♪しあげはお~~~~っさん♪
なんも書くことねぇな~。 あ、昨日、一週間ぶりくらいにリハでした。 「俺、やっぱ、歌が好きだなって、最近思うんですよ…」 どうでもいいよね! なんも考えてねーな~俺。 脳みそカスカス! ホントだよ! ちょっと前まで「深キョンと付き合えるなら週六で働いてもいい」って言ってました。 今週六で働いてるけど深キョンは現れません! 昼はおっさん達と働いて夜はおっさんに近付いてきたメンバーと練習です。 女子達と接触したいとです! その気持ちに嘘はありません! 忍者ブログ [PR]
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