瘋癲野朗
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
命。
生きているという事。 衝撃的な写真を電波に載せる事を許して欲しい。 昨晩、何気なく冷蔵庫を開けたところ 「開かずの野菜室」から、何か触手のようなものがはみ出していることに気がつきました。 恐る恐る野菜室の封印を解くと 野菜室の中で触手が絡まりあっています。 触手をかきわけて更に奥を覗いてみると その中には三つのジャガイモがありました。 暗い冷蔵庫の中から、少しでも光合成のできる環境を求め、ジャガイモは芽を伸ばし続けていたのです。 芽は40cm以上にも達していました。 良く見ると、芽の先には、新しいイモができかけてさえいます。 たまたま外を歩いていた、「畑のおじさん」ことThe Remember Me丸屋氏に見せたところ、「おっと、これはいけない!早くいい土に植えてあげなくては」とのこと。 早速水を与え、ジャガイモが育つ環境をつくりました。 このジャガイモが大きくなり、新たなイモを作った時には「瘋癲男爵」として物販に並べる事を誓います。 それまで待っていてください。 PR この記事にコメントする
忍者ブログ [PR]
|